2018

コンポジション

インクジェットプリント、標本瓶、エタノール

月の写真をエタノールに入れ、液侵標本にした。「だから私達は、月に反射した、一度死んだ光を体中に浴びて、少しだけ生きるのを止めるのさ。」という京極夏彦『魍魎の匣』からの一節をもとに構成され、停止するモチーフが死を暗示する。