Rhythm space

2018-

​サウンドインスタレーション

ソレノイド、LED、ケーブル、電子回路、Arduino、Max

空間内に配置されたオブジェクトにソレノイドとLEDが一体となったユニット が取り付けられる。二者を流れる電流により、LEDは発光し、同時にソレノイドは物理的にオブジェクトを打突=発音する。こうして生じる認識上の「点」が一つの形を為す「線」を描くようにして移動することで、鑑賞者に対してイマジナリーな運動体を想起させる。本作は「リズム」の概念を、音楽の枠組みから一歩離れ、 運動の概念として捉え直そうとする実践である。