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続・リズムのための試論
2021年4月、『リズムのための試論 Essays for Rhythm』と題した小さな本を刊行した。大学の学部生活が終わるタイミングで、3年ほどにわたって試行錯誤したリズムについての考えをまとめたものだ。
そして2022年現在、今一度この本に付け加えるようなかたちで、いくつかの考えを記す。
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リズムのある絵画、リズムのある映像
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ジャン・ミトリの〈cinérythme〉
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沈潜⑴ クラブのノリと全体主義、それに対する田中功起
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沈潜⑵ 孤独なノリとアウラ、暗黙知
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拍がないリズム
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事物──記号|観念
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